初心者運転標識(初心者マーク)

車を運転する人であれば、必ず一度は貼ったであろうマークがあります。
それは、初心者運転標識、いわゆる初心者マークです。
欧米の人からすると、自ら初心者であることをひけらかすようなマークをつけることは、恥ずかしいことであるという認識もあります。
しかし初心者がこのマークをつけることは、決してそれを自慢するためではなく、それをつけることによって自らの保護をするためであるのです。
交通ルールによりますと、この初心者のマークをつけた車に対して、強引な追い越し、あるいは車線変更、幅寄せや後ろからあおる行為などをしてはいけないことになっております。
それをしたドライバーは、罰則の対象となるのです。
初心者に対してそのような行為を行なうと、初心者の気持ちが動揺してしまい、思わぬ事故の引き金となりかねません。
それを防ぐためにも、初心者はこのマークをつけているのです。
なおこのマークをつけるのは、新たに免許を取得してから1年間となっております。
1年間経過したら、外して構いません。
このマークは、ホームセンターや100円ショップでも販売されております。
かつてはマグネット式が主流でしたが、最近では吸盤式のマークも販売されております。

Comments are closed.